日本語勉強についての心得——金鑫

2018-10-27 10:35:12

愛心日本語学校に入ってから、もうすぐ一年半になる。日本語勉強についてだが、私に少しコツを身につけた。ではこれからそれについて語ろう。

       まずその一は、毎日学校へ来ること。言葉だから、やはり日常から少しずつやっていくしかない。それはごく普通で、それに基本的である。もしも普段から授業に来ず、クラスメートから先生が教えたことを聞いて、自分で何とかしようとするなら、それは、本末転倒だ。そのような方法では、いかに勉強しようが、それは的外れで、効果的ではない。

      その二は、たのしくべんきょうすること。「文法や単語を覚えるのに大変だ」「そんなに覚えられないよ」と落ち込んでいる方々もいるだろうが、無理してまでそれらを覚える必要はない。少しずつ身につければいいだろう。また、先生が初めて教えた内容をすぐに覚えられる人はめったにいない。無理に覚えようとすると、日本語に対する情熱は下がり、逆効果が生じる。先生が授業で教えた内容はその先も何度も繰り返されるので、自然に覚えられる大丈夫だ。信じられないかもしれないが、私はほとんど家で復習したきとはない。授業をきちんと聞いていれば、単語や文法などが自然に少しずつ頭に残っていくものだ。だから焦ることはない。要するに、日本語学習への情熱と楽しさをくれぐれも忘れないように、ということだ。

        その三は、知っている単語の量を増やすこと。少しずつでいいから、単語の量を増やせれば、試験で分からない文法があった時、自分が分かつている単語をもとに、その文法の前後のいみをよそうでき、全体的な意味も分かりやすくなる。選択肢も精確に選べる。そして、単語は、どれだけ覚えても損はない。この三つ目は、試験にもっとも有利だが、少し手間がかかるので、無理はしないように。

        その四は、毎日多少なりとも日本語に触れること。日本の歌なりアニメなり、それらを通じて単語を増やすのにもいいだろう。本などよりは楽で、自分のセンスも磨ける。それに、そのような方法で覚えたことは忘れにく、語感も理解できるようになり、いざとなる時ヒントともなる。正に一石二鳥だ。日本語の勉強も少し楽になり、試験も楽になる。

        以上は私の日本語勉強についての心得だ。お役に立てれば、幸いである。